Skype アカウント作成

インターネットを利用して通話やビデオ電話(テレビ電話)が無料でできるSkype(スカイプ)。
スマホの普及に従って無料通話のアプリも増えましたが、今なおSkypeは世界で人気の高いコミュニケーションツールです。

Skypeを利用するにはパソコン、スマートフォン、タブレットなどのネットワーク環境に対応した端末が必要。OSがWindows8.1以降のパソコンであればSkypeがプリインストールされています。
それ以外のパソコンでは公式ホームページから無料でダウンロード、スマートフォンの場合はGoogle PlayやApp Storeから入手可能です。

〇Skype https://www.skype.com/ja/

初めてSkypeを使う時には、まずアカウントの新規作成をする必要があります。
Microsoftアカウントを持っている場合は新しく作らなくても同じアカウントでサインインできますが、Skype名が登録するメールアドレスのメールアカウント(@マークより前の部分)になってしまうので、知られたくない場合は専用のメールアドレスを用意した方が無難です。
スマホのアプリから作成する場合は、Skype名を入力します。

≪アカウント作成の手順≫
①Skypeを起動。サインイン画面で「新規アカウントを作成」もしくは「アカウントの作成」を選択。
②電話入力は任意なので記入したくない場合は、「既にお持ちのメールアドレスを使う」をクリック。
③アカウントの作成では「名前」「Skype名、メールアドレス(スマホのアプリのみ)」「パスワード」を記入。※Skype名は後から変更不可
④パソコンで設定した場合は、登録したメールアドレスに4桁のセキュリティーコードが送られてくるので入力して完了。

Skypeのアカウントは複数作ることができるので、1つの端末で仕事とプライベートを切り替えて使っている人も多いようです。

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Skype 使い方

Skypeをインストールした端末同士であれば通話やビデオ電話をすることできる上、その他、以下の便利なサービスを無料で利用できるのがSkypeの魅力です。

・25人までの会議通話(グループ通話)
・チャット、SMSの送受信
・画像、ビデオメッセージの送信
・ファイル送受信
など

複数での通話やビデオ電話、ファイル送信などの機能があることからSkypeの使い方は家族や友人・知人の間だけでなく、ビジネスにおいても活用されています。

Skypeはコミュニケーションツールなので、これらの機能を利用するにはインターネット環境に対応した端末だけでなく、以下の機器も必要です。

・スピーカーとマイク(ヘッドセットでも可)
・ウェブカメラ

殆どのスマートフォンにはどちらも付属、また多くのノートパソコンにも内蔵されていますが、デスクトップパソコンの場合は別途用意した方がいいでしょう。

とても便利なSkypeなので常時ログインしている人も多いようですが、時には対応できないこともあります。
そうした場合には、自分のアイコン横にある「状態」を変更しましょう。「オンライン」だけでなく「退席中」「取り込み中」「ログイン状態を隠す」「オフライン」から選ぶことができます。「取り込み中」にすると着信やチャットの通知は出ません。

パソコンで起動した場合にはウィンドウを閉じただけではアプリを終了させることはできないので、「Skypeを終了する」から終えるようにしましょう。

また、Skypeを使って固定電話や携帯電話へ通話したい場合は別途、有料のサービスがあります。

Skype ID

Skypeはサインインする際に“Skype名”と“パスワード”が必要です。
このSkype名はいわゆるIDに相当する為、アカウント作成時のものから変更することは出来ません。

以前はパソコンでアカウントを作成する際も任意のSkype名にすることができたのですが、Microsoftの傘下となって以降は、登録するメールアドレスのメールアカウント(@マークより前の部分)がSkype名となります。

一度登録すると変更ができないため、どうしても嫌な場合はアカウントを削除するしかありません。
ただし、現在のSkypeアカウントはMicrosoftアカウントでもあるので、SkypeだけでなくOutlookやOfficeオンラインなど様々なサービスにもサインインできなくなります。
削除する際には十分確認した上で、Skypeから削除の手続きを進めてください。
手続きが完了すると30日以内にアカウントが閉じられますが、この猶予期間内に削除を取り消すこともできます。

詳しくは下記URLをご覧ください。

〇Microsoftホームページ内、「Skypeアカウントを終了する方法」
https://support.skype.com/ja/faq/FA142/skype-akauntowozhong-liao-surufang-fa-ha

Skype 画面共有

Skypeの意外と知られていない便利な機能に「画面共有」があります。
これは自分の見ているパソコンの画面を相手にも見せることができるというもの。
ビジネスだけでなく、パソコンの操作で困った時や旅行などの相談をしている時など様々なシーンで活用できます。

使い方は簡単です。
画面を送信したい相手とビデオ通話をしている状態で“通話バーの「+アイコン」をタップもしくはクリック”して「画面共有」を選択して「開始」。
共有を止めるには「共有を停止」を選択します。

通話していない状態では画面共有はできず、通話するよう求めるウィンドウが起ち上がります。

注意すべき点は、画面共有の機能で画面を送信できるのはパソコン版と一部のタブレット版のSkypeのみということ。AndroidやiPhoneなどのスマートフォン版のSkypeでは画面を受信できるだけで送信はできません。

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Skype web

Skypeはアプリを端末にインストールするのが一般的。
しかし、Skypeがインストールされていない端末でもWebブラウザーがあれば、「Skype for Web」を使ってほぼ通話やビデオ電話をすることができます。

〇Skype for web
https://web.skype.com/ja/

このサービスは世界中に提供されており、旅行先のネットカフェやホテルなどにあるSkypeがインストールされていないパソコンからでもSkypeをすることが可能です。
対応しているブラウザーはWindowsパソコンでは“Internet explorer9.1以降”“Chrome”“Fire Fox”、Macは“Safari”“Chrome”“Fire Fox”。

ログインは普段使っているSkypeのアカウントからだけでなく、持っていない場合はトップページで新規作成を行えます。
使っているパソコンによっては音声通話とビデオ通話を行うための「プラグイン」をダウンロードが必要となる場合があるので、入手するようにしましょう。

Skype for Webで利用できるサービスは、下記のようにダウンロード版のSkypeと殆ど同じですが、細かい設定などはできません。
・音声通話
・ビデオ電話
・インスタントメッセージの送受信
・画面共有の受信
・ファイルの送受信

終了時には必ず「サインアウト」をしてSkypeを終えるようにしましょう。

Skype for Business

無料で使える一般的なSkypeは家庭、もしくは従業員が20名までの小規模な企業向けです。Microsoftでは、中規模以上の企業向けに「Skype for Business」という有料のアプリを提供しています。

Skype for Businessでは、一般的なSkypeが25人までのビデオ電話の制限人数が10倍の250人。より多くの人数が離れた場所に居ながら会議などをすることができます。
また、「通信相手の制限」「なりすまし防止」「通話・ビデオ電話・画面共有・ファイル送信などの暗号化」などをすることよって、より高いセキュリティです。

料金については、いくつかのプランがあります。
詳しくは下記URLをご覧下さい。

〇Microsoftホームページ内、「Skype for Businessのプランと価格」
https://products.office.com/ja-jp/compare-all-microsoft-office-products?tab=2

また、企業で取引のある販売代理店や卸売業者でも料金を案内しているようです。
使いたい機能とプランを相談してもいいでしょう。