夏の甲子園 2018 第100回

高校野球は、第1回を名古屋市の国鉄八事球場で開催して今に至ってます。

現在では球場も撤去されており開催した記念碑が設置されていますが、メモリアルパークという形で後世に伝えています。

記念すべき第100回となる今大会では出場校も増えて56校となっています。

例年は47都道府県から1校、北海道、東京から1校で49校が出場するなか、この第100回となる記念大会では埼玉、千葉、神奈川、愛知、大阪、兵庫、福岡からさらに2校出場となって
56校となっています。

また、第80回、第90回の記念大会でも同じような特例によって2校出場となっていました。

来年以降も節目を迎える年では、地方大会を2つ行う都道府県が追加されることになります。

今年の夏は100回目の記念大会を迎える甲子園、例年より7校多いそれぞれの代表校が続々と名乗りをあげています。

そこで今回は、夏の甲子園 2018 第100回についてお伝えします。

それでは一つひとつみていきましょう。

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第100回全国高校野球選手権大会

今大会は第100回ということで春も夏も記念大会の年になります。

そのため春は36校、夏は56校の代表校が憧れである甲子園球場の土を踏めるように配慮されています。

100回目の記念大会を迎える甲子園、例年より7校多いことでさらに白熱した戦いが期待されます。

8月2日には、「第100回全国高校野球選手権大会組み合わせ抽選会」が記念大会により56校の出場校で行われます。また、8月5日から8月21日の間に第100回全国高校野球選手権大会が行われます。

第100回記念大会ということでいつもより出場校が多く、一部の席を完全前売り化したうえで外野席も有料化しています。

チケットは開会式が一番取りにくく、13日、14日、15日、土日、準々決勝と売れているようです。

ちなみに、準決勝と決勝の前売りは準決勝の前日10時に発売されますが、人気からどちらも早い段階で売り切れてしまいます。

ところで、雨天などで順延したときのチケットですが、入場には使えず払い戻しの対象となります。つまり、記載されている期日しか使用できません。

野球離れをいわれていますが、ネットでの前売りチケットも完売で、セブンイレブンやローソンなどコンビニでも完売しています。

とくに、今年から中央特別席は全席前売り指定席なので、準々決勝など観戦を楽しみにしていた人もほとんどが取れなかったようです。

第100回全国高等学校野球選手権記念大会の大会日程について

第100回全国高等学校野球選手権記念大会の大会日程については、日本高等学校野球連盟の公式サイトにて確認することができます。

《日本高等学校野球連盟公式サイト:大会日程》
http://www.jhbf.or.jp/sensyuken/2018/schedule/

第100回全国高等学校野球選手権記念大会は、大阪桐蔭、創志学園、日大三高、慶応が全国大会に出場を決めて56の代表校が出揃いました。
8月2日の抽選、そして8月5日から休養日を挟み16日間の日程で戦いが繰り広げられます。

第100回全国高等学校野球選手権記念大会の組み合わせ抽選会について

第100回全国高等学校野球選手権記念大会の組み合わせ抽選会は、8月2日の16時から大阪市北区のフェスティバルホールで行われます。

また、注目の抽選会の様子は、スポーツ総合メディア「SPORTS BULL」の「バーチャル高校野球」でライブ中継されます。

スマートフォンやタブレットを利用して、地元の代表校の抽選結果をみてみましょう。

さらに、バーチャル高校野球では、8月5日から始まる全55試合のライブ中継もするので甲子園に足を運べない方もリアルなライブ感を体験できます。

バーチャル高校野球がリアルなライブ感を演出するために、スマートフォンのアプリとパソコンでは「中継映像」、「ピッチャー視点」、「バッター視点」、「球場全体」の4つの視点を自由に切り替えれる工夫がされています。

中継開始も通知で知らせてくれて、注目の試合を見逃す心配もありません。

その他、「ハイライト動画」や「ダイジェスト動画」、「まるごと動画配信」と試合終了後も楽しめる工夫が満載です。

最多の56の代表校で争われる第100回記念大会を、今までとは違う新しいスタイルで観戦してみてください。

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第100回全国高等学校野球選手権記念大会に出場する代表校

《第100回全国高等学校野球選手権記念大会の56の代表校一覧》
北北海道:旭川大高
南北海道:北照
青森県:八戸学院光星
岩手県:花巻東
秋田県:金足農
山形県:羽黒
宮城県:仙台育英
福島県:聖光学院
茨城県:土浦日大
栃木県:作新学院
群馬県:前橋育英
北埼玉:花咲徳栄
南埼玉:浦和学院
東千葉:木更津総合
西千葉:中央学院
東東京:二松学舎大付
西東京:日大三
北神奈川:慶應
南神奈川:横浜
山梨県:山梨学院
新潟県:中越
長野県:佐久長聖
静岡県:常葉大菊川
東愛知:愛産大三河
西愛知:愛工大名電
岐阜県:大垣日大
三重県:白山
富山県:高岡商
石川県:星稜
福井県:敦賀気比
滋賀県:近江
京都府:龍谷大平安
北大阪:大阪桐蔭
南大阪:近大付
東兵庫:報徳学園
西兵庫:明石商
奈良県:奈良大付
和歌山県:智弁和歌山
岡山県:創志学園
広島県:広陵
鳥取県:鳥取城北
島根県:益田東
山口県:下関国際
香川県:丸亀城西
徳島県:鳴門
愛媛県:済美
高知県:高知商
北福岡:折尾愛真
南福岡:沖学園
佐賀県:佐賀商
長崎県:創成館
熊本県:東海大星翔
大分県:藤蔭
宮崎県:日南学園
鹿児島県:鹿児島実
沖縄県:興南

上記が第100回全国高校野球選手権大会の甲子園出場を決めた56の代表校になります。

また、史上最多となる代表校ですが、春の選抜大会優勝の大阪桐蔭、夏は5年ぶりの代表となった日大三高、夏は10年ぶりの甲子園の土を踏む慶応など厳しい戦いを勝ち抜いた強豪校が揃っています。

なかでも初出場校は白山、折尾愛真、沖学園、中央学院、明石商、奈良大付の6校で、昨年と同数になります。

また、今春選抜優勝の大阪桐蔭には12年以来2度目となる春夏の連覇がかかっています。

昨夏を制した花咲徳栄や準優勝の広陵、今春準優勝の智弁和歌山など実力を兼ね備えた強豪校の熱い戦いに期待が高まります。

第100回全国高校野球選手権大会の前売り券・チケットについて

夏の甲子園は、暑さ対策に苦労するため日陰席を求める人も多くいます。

《甲子園の日陰席について》
こども料金は、4歳以上小学生以下の料金になります。
・ネット裏の中央特別指定席(一般・こども:2800円)
・1塁特別自由席(一般:2000円、こども:800円)
・3塁特別自由席(一般:2000円、こども:800円)

このなかでも、中央特別指定席は前の方を除いて終日日陰になります。
また、1塁特別自由席は時間の経過とともに日陰が増えていきますが、3塁特別自由席は時間の経過とともに日陰が減っていきます。

上記の席は前売り単日券ですが、8月6日の中央特別指定席の一部は開会式終了後に追加販売の予定です。

追加チケットは8月5日の正午を目安に販売しますが、開会式が雨天などにより順延になった場合は追加販売がないので注意が必要です。

《前売り単日券の発売場所について》
・ローソンチケット、ミニストップLoppi(Lコード:59200)
(WEBサイト:http://l-tike.com/sports/koushien/
・チケットぴあ、セブンイレブン(Pコード:591212)
(WEBサイト:http://w.pia.jp/t/koshien-summer/
 

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《当日券について》
こども料金は、4歳以上小学生以下の料金になります。
・1塁特別自由席(一般:2000円、こども:800円)
・3塁特別自由席(一般:2000円、こども:800円
・1塁アルプス席(一般・こども:800円)
・3塁アルプス席(一般・こども:800円)
・外野自由席(一般:500円、こども:100円)

こちらの当日券は、球場の開門と同時に販売されます。

《当日券の発売場所》
・甲子園球場の入場券販売窓口(最終試合の4回終了後は大会本部窓口での販売となります)

《準決勝・決勝の前売り券について》
・準決勝前日の10時から試合当日の正午までになります。
・電話予約での受付はありませんので注意してください。

《車いす券について》
こども料金は、4歳以上小学生以下の料金になります。
・中央特別車いす席(一般・こども:1400円)
・1塁特別車いす席(一般:1000円、こども:400円)
・3塁特別車いす席(一般:1000円、こども:400円)
・1塁アルプス車いす席(一般・こども:400円)
・3塁アルプス車いす席(一般・こども:400円)
・外野自由席(一般:250円、こども:50円)

試合当日の開門時からの販売になりますが、予約はなく車いすを利用している本人が窓口にくることが必要です。
また、代理購入や窓口前での場所取りはできませんので注意してください。

付添者に関しては、2名まで一緒に観戦することができて、付添者席の入場料金は一般・こども料金の半額になります。

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ここからは、販売予定枚数は終了していますが料金について紹介します。

《通し券:前売りのみ》
・中央特別指定席(料金:44800円・WEB販売のみ)
・1塁特別自由席(料金:32000円・店舗販売のみ)
・3塁特別自由席(料金:32000円・店舗販売のみ)

《企画席券:ボックス席》
・ボックス席(1・3特別自由席エリア)
(4人席:10000円・11000円、5人席:12500円・13500円・15500円)

《企画席券:マス席》
・マス席(1・3特別自由席エリア)
(5人席:14500円、6人席:18000円)

《企画席券:ペア席》
・中央ペア席(中央特別指定席エリア)
(定員:2人・7000円)
・3塁ペア席(3塁特別自由席エリア)
(定員:2人・6000円)

《企画席券:アルプスデッキ席》
・アルプスデッキ席(1・3類アルプス席エリア)
(1区画定員:16人・19200円)

第100回全国高校野球選手権大会には前売りもありますが、枚数が少ないためすぐに完売してしまいます。
そのため、ほとんどの観客の方は当日券での入場になります。

どの試合を観戦するかにもよりますが、決勝・準決勝のチケットに関しては数分で売り切れてしまいます。

また、ほとんどの方が当日券での入場となるため、待ち時間も長く途中で売り切れてしまう可能性もあります。

さらに、昔のように立ち見ができなくなった影響も大きく、定員に達したら販売が終了して入場制限もあります。

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いかがだったでしょうか?

今回、夏の甲子園 2018 第100回についてお話しました。

野球離れが進むなか、高校野球は「テレビで観戦するスポーツ」として以前有力なコンテンツです。
甲子園決勝の視聴率もよく年配層の方からの人気は変わらず高いように思います。

昔に比べれば競技人口は確実に減っていますが、決勝戦の視聴率からも分かるように高校野球はみるスポーツとしてまだまだ強く、甲子園で感じるライブ感を含めてみて楽しむエンターテイメントとして成立しています。

見方を変えれば、野球人気が下がっているというより他のスポーツ人気や知名度が上がっているように思います。

高校野球は全国にテレビ中継されることで、単なる部活の域を超えたスポーツイベントです。

地元のチームや出身地のチームを、応援する気持ちにさせてくれるスポーツイベントはそうないように思います。

夏の甲子園 2018 第100回について知りたい方は、今回の記事を参考にしてみてください。