紅白歌合戦

紅白歌合戦にはさまざまな魅力がありますが、その一つに特別企画などジャンルの垣根を超えたコラボレーションがあります。また、大トリの歌手が歌い終わったあと、出演者すべてが合流して最後を盛り上げるところは一番の見せ場になります。

1951年からNHKで放送されている紅白歌合戦は、日本の長寿番組の一つでジャンルを超えたさまざまな人気歌手が出演して紅組・白組の対抗形式で歌を披露します。

大晦日の夜に放送されることから、1年の締めくくりの代名詞にもなっています。大晦日の定番として放送される紅白歌合戦は、昭和という時代に歌が国民の支えになっていたところにNHKが企画して始めた番組です。

近年では視聴率の低下を言われていますが、司会者や応援者が盛り上げる進行形式など伝統や慣れ親しんだスタイルにリラックスできます。

視聴率を維持するために斬新な企画を織り交ぜてショーアップ効果を加えていますが、これまでの慣れ親しんだスタイルを変えることで楽しさが増えるとは限らず、受け継ぎ守っていくことも大切です。

最近の紅白歌合戦は、視聴者のニーズに合わせ魅せ方もいろいろと工夫され、勝敗に重きを置くわけではなく応援合戦など団体戦としての魅力が戻りつつあります。

紅白歌合戦は、大晦日の恒例行事であり新年を迎える目出度さのなか行われる忘年会のような存在です。年末の風物詩、それが紅白歌合戦です。

そこで今回は、紅白歌合戦についてお伝えします。それでは一つひとつみていきましょう。

紅白歌合戦 2019 出演者

第69回NHK紅白歌合戦の出場歌手は、公式サイトの「出場歌手」のページで閲覧できます。

○第69回NHK紅白歌合戦「出場歌手」
https://www.nhk.or.jp/kouhaku/artist/

また、こちらのページでは紅白歌合戦出場歌手の選考にあたっての選考基準の詳細が紹介されています。

○第69回NHK紅白歌合戦「選考について」
https://www.nhk.or.jp/kouhaku/artist/description.html

第69回目となる今回の紅白歌合戦は、平成最後の紅白歌合戦ということもあり出場する歌手に大きな注目が集まっていました。

出場歌手のなかには6組の初出場歌手が含まれ、紅組では「あいみょん」「DAOKO」、白組では「King & Prince」「Suchmos」「純烈」「YOSHIKI feat. HYDE」という顔ぶれになっています。

また、出場回数で見てみると48回の五木ひろしをはじめ、41回の石川さゆり、31回の郷ひろみ、30回の坂本冬美、23回の天童よしみ、19回の氷川きよしなど誰もが知るベテラン歌手も多く出場します。

そういったなかでも、「U.S.A」が大ヒットして16年ぶりの出場となる「DA PUMP」は出場歌手決定の発表と同時に大きな話題になっています。

そのほか、紅白歌合戦の恒例となる特別企画では、椎名林檎とエレファントカシマシの宮本浩次の共演が決まっています。

日本テレビ系「news zero」のテーマ曲「獣ゆく細道」のコラボでも話題となった2人には、2018年を代表する曲として特別企画でのステージが用意されています。

今回のコラボは大きな話題にもなっていますが、2017年の紅白出演時の椎名林檎からのオファーで実現しました。

椎名林檎はトータス松本との「目抜き通り」でも注目を集めましたが、お互いの才能を認め合う宮本浩次とのコラボは実力ある夢のタッグとしてファンからも期待されています。

紅白歌合戦 観覧

第69回紅白歌合戦の観覧申し込みは、10月22日分の到着をもって締め切られています。

今回の観覧申し込みの応募は、予想を遥かに超える約108万枚の応募総数になり、大晦日の風物詩でもある紅白歌合戦の変わらない人気が伺えます。
当選番号の抽選については、11月6日に警察官立ち会いのもと厳正な抽選会が行われて決定しました。

紅白歌合戦の観覧が当選された方には、12月4日から13日にかけて順次「入場整理券」が発送される予定になっています。
あわせて落選された方にも「落選通知」が発送されます。

平成最後の紅白歌合戦ということもあり、予想を超えた応募総数から発送に時間がかかることが発表されています。

○第69回紅白歌合戦「観覧募集」
https://pid.nhk.or.jp/event/PPG0324886/index.html

 

紅白歌合戦観覧 倍率

第69回紅白歌合戦の観覧申し込みの応募総数や当選枚数は下記のようになっています。

・応募総数:1085171枚
・当選枚数:1331枚

こちらは、公式サイトの観覧申し込みのページで確認できます。

○第69回紅白歌合戦「観覧募集」
https://pid.nhk.or.jp/event/PPG0324886/index.html

また、今年の紅白歌合戦の観覧申し込みは昨年以上の応募総数になっていますが、当選倍率の方はどうでしょう。

2017年の応募総数や当選枚数、当選倍率は下記のようになっていました。

・応募総数:932319枚
・当選枚数:1223枚
・当選倍率:762倍

今年は、はじめに紹介した応募総数・当選枚数から下記のような当選倍率になります。

・応募総数:1085171枚
・当選枚数:1331枚
・当選倍率:815倍

昨年の紅白歌合戦の観覧当選も大変な激戦と言われましたが、今年はそれ以上の応募総数からも昨年以上に観覧当選が激戦となったようです。

当選倍率が815倍と言われてもどれほどすごい倍率なのかイマイチピンとこないかもしれませんが、「東京大学」の入試倍率や観覧希望が多く激戦と言われる「Mステスーパーライブ」の倍率と比べてみるとその倍率の高さがわかります。

・東京大学の試験の倍率:約3倍
・Mステスーパーライブ:約300倍

そのほか、今年の紅白歌合戦は落選しましたが、2018年は多くのヒット曲に恵まれた「米津玄師」のライブも高い倍率から激戦と言われています。

・米津玄師のライブ:約6倍

こうして、倍率を見比べてみても分かるように、視聴率が落ちたとはいえ昨年以上の応募総数からも変わらない紅白歌合戦の人気が分かります。

とくに、特別企画での椎名林檎と宮本浩次の夢のコラボは、出場者発表後から大きな期待が寄せられています。

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紅白歌合戦 曲

現在、第69回紅白歌合戦の出場歌手の曲目や曲順については発表されていません。

また、大トリを務める歌手についても発表されていませんが、出場歌手の中でも出場回数が48回の「五木ひろし」、41回の「石川さゆり」あたりが
大トリを務めるのではないかと予想されています。

また、特別企画の椎名林檎と宮本浩次のコラボについては、日本テレビ系「news zero」のテーマ曲でもある「獣ゆく細道」が披露されるのではと言われています。

出場歌手の曲目や曲順については、これまでの発表状況から見ても下記のような日にちになると思われます。

・出場歌手の曲目:12月16日以降
・出場歌手の曲順:12月24日以降

 

紅白歌合戦司会

第69回紅白歌合戦の総合司会・紅組の司会・白組の司会については、公式サイトの司会のページで詳しく紹介されています。

○第69回紅白歌合戦「司会」
https://www.nhk.or.jp/kouhaku/mc/

平成最後の紅白歌合戦の総合司会は、昨年に続き2年連続で内村光良とアナウンサーの桑子真帆が担当します。

また、白組の司会は櫻井翔で、グループとしては5回連続での司会経験がありますが個人として司会を務めるのは初となります。

紅組の司会は広瀬すずで初の紅組司会でもありますが、来春スタートの連続テレビ小説「なつぞら」でヒロイン役としても出演します。

総合司会・紅組の司会・白組の司会を見ても分かるように、昨年の司会でも高い評価を得たベテランの内村光良をはじめ、100作目という節目でNHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」のヒロインを務める広瀬すず、国民的アイドルグループ嵐の櫻井翔といったように広い世代に受け入れられる人選になっています。

とくに平成最後で節目となる紅白歌合戦でもあるため、司会を務める人たちには大きな期待が集まっています。

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いかがだったでしょうか。

今回、紅白歌合戦についてお話しました。

紅白歌合戦が始まってから半世紀以上が経ち、時代の流れのなか娯楽などコンテンツの多様化によってテレビそのものの魅力がなくなってきています。

今と昔では大晦日やお正月の過ごし方が違い、家で過ごすことが当たり前のような時代もありました。昔の紅白歌合戦は今と違い、誰もが知る曲が多く家族団らんで観ながら盛り上がる光景が見られました。

また、歌手の立場で見てみると紅白歌合戦への出場は歌手としてのステータスやシンボルであったこともあり、紅白歌合戦という番組は重要な位置を占めていたことが分かります。

ところで、紅白歌合戦には歌や応援合戦以外にももう一つの見どころがあります。

毎年いろいろな人が司会をして、本業でないため噛んでしまうところや緊張が伝わってくるところ、アドリブがきかないところなど、その人の個性や味が楽しめるところが魅力です。

大晦日は家族が一緒になって過ごせる時間でもあり、普段気にもとめない歌を聴いてみる気にさせるのも紅白歌合戦の魅力です。

ただし、誰もが納得する出場者を選考することは難しく、自分なりに興味があるところをかい摘んで観るというのが最近のスタイルかもしれません。

紅白歌合戦の放送では必ず視聴率という言葉がキーワードとしてできます。

出場者や内容も視聴率に関係ないとは言いませんが、大晦日に紅白歌合戦を観る習慣があるかないかということも大きいと思います。

紅白歌合戦について知りたい方は、今回の記事を参考にしてみてください。

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