コンビニ 前売券

おにぎりやサンドイッチなどの食料品から日用品、ちょっとした雑貨まで豊富な品揃えのコンビニ。

販売している商品は形のあるものだけではありません。
コピーやデジタル写真の印刷、FAXを送信できるマルチコピー機または専用の情報端末では、インターネットに繋がった環境を利用して映画やイベントの前売券の販売・発券サービスも行っています。

大手コンビニのローソンとミニストップは「Loppi」、ファミリーマートでは「Famiポート」といた専用の情報端末を設置。セブン-イレブンではマルチコピー機が兼用されています。

取り扱っている前売券は、映画や舞台、コンサートにスポーツの試合、イベントや美術館・展覧会などのチケットまで多種多様です。
前売券の多くは複数のコンビニ各社で取り扱っていますが、中には取り扱いを限定しているチケットもあります。
有名なものが「三鷹の森ジブリ美術館」と「藤子・F・不二雄ミュージアム」。この2つの施設の入館チケットは現地でも販売しておらず、日時指定の完全予約制のチケットをローソンのみの取り扱いです。
ジブリのチケットは毎月10日より翌月入場分、藤子・F・不二雄ミュージアムは毎月30日によく翌月分の入館チケットが発売開始されます。

コンビニでのチケットの販売では、2020年の東京オリンピックでも検討されているようです。誘致の際に作られたパンフレットには、『インターネットと全国4万店以上のコンビニエンスストアを活用した販売を行い多様な層の集客を目指す。』と記載されています。
今後はコンビニでの前売券などの発券サービスがますます広がりそうですね。

コンビニ 現在地
外出や旅行した先でこそコンビニを利用したい機会も多いでしょう。
どこにでもありそうなコンビニですが、そうした不慣れな場所ではコンビニをすぐに見つけられないこともあります。

そこで、現在地からコンビニの場所を探す方法として便利なのがスマートフォン。
位置情報をONにして、Google Mapなどの地図アプリで「コンビニ」と入力すると、周辺にあるコンビニを表示してくれます。
車に乗っている場合は、カーナビの設定で「コンビニ」を検索・表示することが可能です。

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コンビニ 戸籍謄本

2016年(平成28年)1月、個人番号カード(通称、マイナンバーカード)の交付開始に伴って、市区町村の役所などで発行される様々な証明書がコンビニで取得できるようになりました。

〇取得できる証明書
・住民票の写し
・印鑑登録証明
・住民票記載事項証明書※
・各種税証明書※
・戸籍証明書※
・戸籍の附票の写し※

サービス対応の時間は、土日祝日も含めて“6時30分~23時”まで。(但し、12月29日~1月3日までは除く)市区町村によっては、窓口より手数料が安くなるところもあるのだとか。
上記の交付書類の中で、※は対応していない市区町村もあるそうです。
住んでいる市区町村や本籍地がコンビニサービスを提供しているかどうか知るには、地方公共団体情報システム機構が運営する「コンビニエンスストア等における証明書等の自動交付(コンビニ交付)」のホームページより検索できます。

〇コンビニ交付「利用できる市区町村」
https://www.lg-waps.go.jp/01-04.html

証明書の取得の手順は以下のとおりです。
①コンビニ等の店舗に設置されたマルチコピー機の画面に表示されている「行政サービス」ボタンを選択
②「利用の同意事項」が表示されるので「同意する」を選択
③「メニュー選択画面」で「証明書交付サービス(コンビニ交付)」を選択
④端末の所定の位置にマイナンバーカードを置き、読み取り開始
⑤証明書交付する市区町村を選択
⑥マイナンバーカードの暗証番号を入力して、カードを取り外す
⑦取得可能な証明書の一覧が表示されるので、必要な書類を選択
⑧交付種別「本人のみ」「世帯全員」「世帯の一部」から選択して、続柄等の記載事項も選択する
⑨部数を選択してから発行内容を確認
⑩交付手数料を入金すると、証明書が必要部数印刷される
⑪領収書も発行されるので、証明書とともに取り忘れないよう注意してください

参照:総務省「コンビニ交付について」
http://www.soumu.go.jp/kojinbango_card/04.html

コンビニ 700円くじ

セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートなど大手コンビニで年に数回開催される「700円くじ」。
アニメやキャラクター、映画などとタイアップした有料「くじ」ではなく、700円以上の商品を買った人すべてが対象となるので、多くの人が「700円くじ」をひいたことがあるでしょう。

開催日数は各社異なりますが、およそ5~10日間と比較的短期間です。
700円ごとに1回「くじ」をひくことができるので、1,400円以上であれば2回、2,100円以上であれば3回ひくことができます。ただし、公共料金や運賃の支払い、ハガキ・切手、金券・プリペイドカード、マルチコピー機で発券するチケットなどは対象外です。

主な景品は、コーヒーやお茶などの飲料、お菓子、カップ麺、またはコンビニのホットスナックなどコンビニにある商品との無料引換券。他にはジャニーズや乃木坂46、EXILE、USJなどのプレミアムイベント、仮面ライダー、ヱヴァンゲリヲンなどとのコラボ企画への応募券があります。

「700円くじ」が実施される理由は、“客単価の底上げ”です。
大手コンビニが加入している日本フランチャイズチェーン協会によれば、2018年7月度の客単価は625.5円、前年同月は616.4円だったので、1.5%増。
例えば、ランチにお弁当とお茶を買うとおよそこの客単価になりますが、あと100円前後で「700円くじ」がひけるとなると、ついガムや飴、お菓子を1つ追加してしまうのが消費者心理でしょう。

「くじ」と聞くと「試してみたい」「良い景品を当てたい」と力みがちとはいえ、「700円くじ」は有料くじではないので気軽にひいて楽しんでみてはいかがでしょう?
商品の無料引換券では、普段買わないものを試すチャンスでもありますね。

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コンビニ 一番くじ

もう一つコンビニでよく目にする“くじ”が、キャラクターのフィギュアやグッズを景品とした“一番くじ”。

「一番くじ」とは、ゲーム・玩具でおなじみのバンダイナムコのグループ会社であるBANDAI SPIRITSが販売している“景品が必ず当たるハズレなしのくじ”です。

2003年頃から販売されており、「ポケットモンスター」「ONE PIECE」「名探偵コナン」「ヱヴァンゲリヲン」などのアニメ作品、「リラックマ」「ムーミン」といったキャラクター、「艦これ」といったゲームだけでなく、「踊る大捜査線」「ハリー・ポッター」といった実写映画まで幅広いコンテンツが対象となっています。

価格は1回500円が一般的でしたが、最近では景品が豪華になるにつれ1回620円のものが多くなっているようです。さらに、上位賞がキャラクター・フィギュアの場合は1回900円のものもあり、目当ての景品を当てるために「一番くじ」を箱買いする熱心なファンもいるのだとか。

一つのイベント期間はおよそ1ヶ月半から2ヶ月弱のようですが、店舗での景品がなくなり次第終了となります。人気の作品の場合は期限を前に「一番くじ」がなくなってしまうことも多々あるようです。

9月に発売が予定されている「一番くじ」は以下のとおりです。
※店舗によっては取り扱いがない場合や発売時期が異なることもあります

・「一番くじ A3!~新生!!MANKAIカンパニー~」 1回620円(税込)
ファミリーマート、サークルK、サンクス ほか
・「一番くじ 白猫プロジェクト 私立 茶熊学園」 1回620円(税込)
セブン-イレブン ほか
・「一番くじ ご注文はうさぎですか??~スイーツ、ハロウィンはじめました~」 1回900円(税込)
ローソン、ミニストップ ほか
・「一番くじ AAA ~パンダ第2弾」 1回620円(税込)
ファミリーマート、サークルK、サンクス ほか
・「一番くじ 夏目友人帳 ~あやかしキネマへようこそ~」 1回620円(税込)
ローソン、ミニストップ
・「一番くじ <くまのプーさん> ~映画「プーと大人になった僕」~」 1回650円(税込)
セブン-イレブン
・「一番くじ ドラゴンボール VS EXISTENCE」 1回650円(税込)
ファミリーマート、サークルK、サンクス、ローソン、ミニストップ ほか
・「一番くじ リラックマ ~15th Anniversary~」 1回620円(税込)
ローソン ほか
・「一番くじ Fate/Grand Order ~夏だ!水着だ!きゅんキャラサマーPART2~」 1回680円(税込)
ローソン、ファミリーマート、サークルK、サンクス ほか

発売日、取扱店舗の詳細については、公式ホームページをご覧ください。
https://bpnavi.jp/s/schedule?month=9&year=2018

「一番くじ」はコンビニ各社のほか、書店やホビーショップ、ゲームセンター、アニメイトなどでも取り扱いを行っています。