姫路城観光での見どころは?

兵庫県姫路市にある姫路城は、一年を通して楽しめる観光スポットとして人気です。

日本100名城に選ばれ、ユネスコ世界遺産にも登録されている姫路城は、修復を行いながら、当時の姿のままを楽しむことができます。

約23ヘクタールの敷地を誇る場内の半分は、無料で入れる公園として整備されています。

北側半分の天守閣を中心としたエリアが有料エリアとなり大人1,000円、子ども300円の料金がかかります。

姫路城の美しさは何と言っても天守閣の漆喰の目地の白さです。約5年半をかけて、築城当時の白く美しい姿へと大修理され、訪れる人を魅了しています。

また、「播州皿屋敷」のモデルとなったお菊井戸や、[姥が石」の言い伝えもあり、色々なニュアンスの姫路城の楽しみ方ができます。

隣接している「好古園」も、姫路城付近で人気の観光スポットです。日本庭園越しに姫路城を眺めることもできる好古園は、水戸黄門、大岡越前、暴れん坊将軍、るろうに剣心などの時代劇のロケにも使用されました。

姫路城の内濠、三の丸広場に隣接する姫路城動物園は、昔ながらの動物園ながら、「ケサランパサラン」の展示がある珍しい動物園です。

姫路城を楽しみながら、近くのランチも堪能しよう。

姫路城観光と一緒に楽しみたいのが、お城付近の絶品ランチです。

姫路城西御屋敷後庭園「好古園」にあるレストラン「活水軒」では、穴子重や、穴子丼と蕎麦のセットなどの和食ランチが楽しめます。
3月、4月、5月、10月、11月と、イベント開催日などは予約ができませんが、それ以外では3名以上から予約ができます。

人気がありランチタイムは混み合うので、利用したい人は予約しておく方が安心です。

姫路城のそばにある家老屋敷館の中にある「たまごや」は、絶品のたまごが名物のお店です。
焼き穴子と卵かけご飯のセットが人気のランチメニューです。

酒饌亭 灘菊(しゅせんてい なだぎく)では、B級グルメの姫路おでんを楽しめます。
姫路城観光をしながら、ランチで一杯という楽しみ方も良いかもしれないですね。

 

姫路城の違う顔が見られるライトアップ。

姫路城は、暖かい時期と寒い時期が異なる色でライトアップされます。

4月1日から10月31日までは、白色系、11月1日から3月31日までは暖色系と、季節によって違った雰囲気のライトアップで姫路城を美しく照らしています。
日没から午前0時までの時間でライトアップされています。

日暮れの夕日に照らされた姫路城も美しいと評判ですが、暗闇に浮かぶ城もまた風情があり良いものです。

桜の季節以外でも、様々な表情を見せる姫路城を楽しみに来る人も多く、ライトアップされて浮かび上がるように見える城は幻想的で人気です。

姫路城で楽しめるイベントいろいろ。

姫路城では、年間を通して色々なイベントが開催されます。

春には「姫路城観桜会」が開かれ、場内に咲く1000本の桜を楽しみにたくさんの人が訪れます。
このイベントは毎年行われていて、全国から観光客が訪れます。

お堀から姫路城を眺められる「姫路藩和船」も楽しめます。
運航していない日や天候などにより休航する場合もありますが、船上から天守閣などの景色を楽しめることから、人気のあるイベントです。

姫路城レゲエというサウンドフェスティバルや、世界遺産姫路マラソン、姫路お城まつりなど、色々なジャンルのイベントが姫路城の付近で行われているので、姫路城の観光の際にはイベントの情報も調べてみるのも面白いかもしれません。

 

姫路城へのアクセス・駐車場は?

姫路城への電車でのアクセスは、JR姫路駅から徒歩で約20分の距離です。
北口から出ると姫路城が見えるので、そのまま歩いていくと到着します。

自動車でアクセスする場合は、姫路城周辺の駐車場から向かうことになります。

周辺には、大手門駐車場、大手前駐車場、姫山駐車場、城の北駐車場があり、大手門駐車場、大手前駐車場が徒歩で約5分の場所です。

姫山駐車場は徒歩で10分前後の距離です。
大手門まで行かずに、城の東側から料金所へ行く方が良いでしょう。

城の北駐車場は、姫路城への入り口とは反対側にあるので、入り口までは30分前後かかります。
姫路城へのアクセスには少し遠い距離ですが、周辺の施設も一緒に観光したい場合は便利かもしれません。。

住所
兵庫県姫路市本町68番地
079ー285ー1146