花フェスタ記念公園 可児市

岐阜県の中南部の可児市にある世界最大級のバラ園、花フェスタ記念公園。

1995年(平成7)に開催された「花フェスタ’95ぎふ」の跡地を整備し、1996年(平成8)に県営の都市公園としてオープンしました。2005年には「愛・地球博」に関連したイベントとして「花フェスタ2005ぎふ」を同公園内で開催しています。

開園当初から一番の見どころは、80.7ヘクタール(ナゴヤドーム17個分)もの広大な敷地に植栽されているバラ。

日本で最も多くバラの苗を生産している岐阜県の特色を生かし、公園内で植栽されているバラの数は現在約7,000品種30,000株、品種数では日本一の規模を誇ります。

園内でメインとなるのは「世界のバラ園」と「バラのテーマガーデン」です。

「世界のバラ園」では、日本だけでなくアメリカ、イギリス、ドイツなど世界中から集められたバラを楽しむことができます。「バラのテーマガーデン」では“水とバラの庭”“青いバラの庭”“アンネのバラ”“育種家のバラ”など17個ものテーマに分かれていて見応え十分。

他にも、バラの歴史を学べる「花のミュージアム」やバラだけでなく、季節ごとにガーデンショーなど企画展示する「花の地球館」、高さ45mから園内を一望できるランドマークの「花のタワー」などがあります。

≪花フェスタ記念公園≫
所在地:岐阜県可児市瀬田1584-1
開園時間:2018年4月1日(日)~2018年11月11日(日) 9時~17時、2018年11月14日(水)~2019年3月31日9時 9時30分~16時30分
※「春のバラまつり」期間中の土日は8時~18時
※いずれも最終入園は閉園30分前
休園日:火曜日(火曜日が休日の場合は翌平日)、年末年始(12月29日~1月3日)
※6月18日(日)、20日(水)、11月12日(月)はメンテナンスのため休園
入園料:大人520円、高校生以下は無料 ※春・秋のバラまつり期間は大人1,000円

〇園内バス「花ポッポ・夢ポッポ」
広い園内を歩き疲れた時に便利なのがロードトレイン「ポッポ」。
世界のバラ園からバラのテーマガーデン、花の地球館のルートを園内ガイド付きでゆっくり楽しむことができます。

料金:中学生上300円/回(小学生以下、無料)
所要時間:約15分

スポンサーリンク

花フェスタ記念公園 バラ

バラの見頃は春(5月下旬~6月上旬)と秋(10月下旬~11月上旬)の年二回です。
花フェスタ記念公園では、毎年「春のバラまつり」「秋のバラまつり」を開催しています。

〇「春のバラまつり」
バラには春から晩秋まで繰り返し咲く四季咲きと春だけ咲く一季咲きがあります。
園内に植えられている原種・オールドローズから最新品種までの約7,000品種をすべて観賞することができるのが「春のバラまつり」です。
バラ園をめぐるガイドツアーや音楽コンサートのほか、2018年は“妖精”をテーマにした様々なイベントが行われます。

開催期間:2018年5月12日(土)~6月17日(日) ※5/26(土)と6/2(土)は20時30分までの延長営業
開園時間:平日9時~17時、土日8時~18時 ※最終入園は閉園30分前
休園日:期間中は無休
入園料:大人1,000円、高校生以下無料

<イベント例>
・「西田ひかるトークショー」5月12日(土)
・「ニコライ・バーグマンによるフラワーデモストレーション」5月17日(木)
・「光と音と映像のフェアリーローズナイト」5月26日(土)、6月2日(土)18時~20時30分
・「春のバラガイドツアー」5月29日(火)13時~15時
・「ロマンティックバラ雑貨作品展」5月29日(火)~6月17日(日)※日によって押し花、クレイフラワー、プリザーブドフラワーの体験教室などもあり

詳しくは、花フェスタ記念公園のホームページ内、イベント「バラまつり」をご覧ください。
http:// www.hanafes.jp/hanafes/events/794

〇「秋のバラまつり」
四季咲きのバラ約5,000品種が爽やかな秋空の下に咲く「秋のバラまつり」。
澄んだ空気の中、豊かなバラの香りが楽しむことが出来ます。
毎年、期間中の11月3日は「音と光のファンタジー花火コンサート」が恒例です。

開催期間:2018年10月6日(土)~11月11日(日)
開園時間:9時~17時

2018年の「秋のバラまつり」のイベントなど詳細は発表されていません。
ここでは2017年に行われたものを一部ご紹介します。

・「夏木マリトークショー」2017年10月7日(土)
・「薔薇と香りと恋トンネル」
・「秋のナイトローズガーデン」2017年10月7(土)、11月3日(金・祝)
・「花フェスタミュージアム アンサンブルオータムコンサート」2017年10月21日(土)
・「バラの植物学」2017年10月29日(日)

花フェスタ記念公園 イベント

“バラと花のテーマパーク”である花フェスタ記念公園では、バラ以外にも四季折々の花を楽しむことが出来るほか、「春・秋のバラまつり」以外にも様々なイベントも行われています。

〇イベント
「スプリングフェア」
「春の無料感謝DAY」4月下旬(2018年は4月14日(土)、15日(日)に開催)
「キッズサマー・水遊びわんぱく広場」7月下旬~8月下旬
「キッズルーム」7月下旬~8月下旬
「秋の無料感謝DAY」9月下旬
「トンネルイルミネーション」12月~2月
「キッチンガーデングランプリ」1月
「パンジービオラの世界展」2月

〇花
(春)
ウメ、サンシュ、雪割草、サクラ、コブシ、ネモフィラ、スイセン、ハナモモ、ハンカチノキ、ヒトツバタゴ、オオデマリ、ポピー、バラ

(夏)
ササユリ、アジサイ、サルスベリ、ひまわりの他、七夕にちなんだバラのおりひめ、天の川、ひこぼし

(秋)
コスモス、ローズヒップ、タイワンフウ、モミジ、バラ

(冬)
ロウバイ、パンジービオラ

スポンサーリンク

花フェスタ記念公園 アクセス・駐車場

ここでは、花フェスタ記念公園へのアクセスと駐車場についてご案内します。

≪車≫
〇名古屋方面から(所要時間:約60分)
国道41号を美濃加茂市・可児市方面へ→「中濃大橋南」の信号右折後、直進→「柿田」の信号右折→左手に公園の西駐車場

〇岐阜・大垣方面から(所要時間:約60分)
国道21号を美濃加茂市・可児市方面へ→中濃大橋を渡り、「中濃大橋南」の信号左折後、直進→柿田」の信号右折→左手に公園の西駐車場

〇北陸方面から
東海北陸自動車道「美濃関JCT」→東海環状自動車道「可児御嵩IC」

〇関西方面
名神高速道路「小牧JCT」→中央自動車道「土岐JCT」→東海環状自動車道「可児御嵩IC」

〇関東方面から
東名高速道路「豊田JCT」→東海環状自動車道「土岐JCT」→東海環状自動車道「可児御嵩IC」

東海環状自動車道「可児御嵩IC」のインターを降りて突き当りを右折した場合は、「柿田」の信号を左折すると西駐車場。突き当りを左折した場合は、「古屋敷」の信号を右折すると東駐車場。
可児御嵩ICから花フェスタ記念公園までの所要時間は約5分です。

≪駐車場≫
料金:無料
収容台数:西駐車場1,000台、東駐車場700台

≪公共交通機関≫
JR可児駅(太多線)、名鉄の新可児駅(広見線)から花フェスタ記念公園へのバスが出ています。所要時間は約15~20分です。

〇「さつきバス」可児市のコミュニティバス
運行日:月~土曜日
運賃:200円

〇「Kバス」可児市のコミュニティバス
運行日:日曜日、祝日
運賃:300円 ※一日乗り放題は500円

〇東鉄バス
運行日:4月14日(土)~6月24日(日)の土日祝のみ
運賃:320円

〇無料シャトルバス
運行日:5月14日(月)~6月3日(日)のみ
運賃:無料

〇直行バス
「春のバラまつり」の期間限定で名鉄バスセンターから直行バスが運行されます。
予約制ではないので満席の場合は乗車できません。

運行日:2018年5月12日(土)~6月17日(日)
運賃:大人3,380円(往復バス乗車券+春のバラまつり入場券)
所要時間:約90分
販売場所:名鉄バスセンター

※高校生以下は入場無料のため、運賃のみです。
片道運賃:大人1,240円(小児は半額)

のりば、時刻表は「名鉄バスセンターから直行バス運行」をご覧ください。
http://www.hanafes.jp/hanafes/hanawp/wp-content/uploads/2017/04/4.1%E4%BB%A5%E9%99%8D%E3%83%90%E3%82%B9%E6%99%82%E5%88%BB.pdf

参照:花フェスタ記念公園ホームページ内、「アクセス」
http:// www.hanafes.jp/hanafes/access

スポンサーリンク