F1 日本グランプリ

今回で30回目をむかえることとなるF1 日本グランプリでは、記念大会ならではのイベントが満載です。

台風と重なるため悪天候が心配されていますが、レース的には面白くなりそうという声も聞かれます。

ところで、F1 日本グランプリといえば鈴鹿ですが、F1に詳しくない人にとってはなぜ鈴鹿なのかと思われますよね。たとえば、鈴鹿以外で思いつくところでは富士・もてぎくらいになります。

運営が同じ「鈴鹿」と「もてぎ」はあえてF1日本グランプリの誘致を争うことはありませんが、
富士に関してはトヨタがF1復帰はないと言い切った以上当面は開催されません。

過去の開催をみても、1994年と95年に現在の岡山国際サーキットでパシフィックグランプリの開催はありましたが、日本グランプリではありません。
また、大分のオートポリスやもてぎ、SUGOでは大規模な改修をしない限りF1の開催ができません。

基本的には、F1 日本グランプリは鈴鹿サーキットが契約しているため、鈴鹿サーキットで開催されています。

現在、F1開催に必要とするFIAの公認を取得しているのは、鈴鹿と富士になります。ただし、富士はF1撤退と同時に開催権も手放していますし、トヨタ自体がF1への参戦には否定的です。

そこで今回は、F1 日本グランプリについてお伝えします。それでは一つひとつみていきましょう。

F1 日本グランプリ 2018

1987年から開催されている鈴鹿F1日本グランプリは、30回目をむかえることで今回は記念大会となります。

◯F1日本GP 30th
http://www.suzukacircuit.jp/f1/

今回のF1 日本グランプリでは、30回記念としてファンへの感謝の気持ちをこめて多くのイベントが開催されます。

なかでも、デモンストレーションランとして行われる「Legend F1 30th Anniversary Lap」では、過去の大会で活躍したマシンやゲストが集結します。

参戦するF1マシンには、下記のような顔ぶれがそろっています。

・Ferrari F187
・Lotus 100T
・AGS JH23
・Beneton B189
・Tyrrell 019
・McLaren MP4/6
・McLaren MP4-13
・Ferrari F2005
・Ferrari 248F1
・Ferrari F10

また、デモンストレーションランを盛り上げるゲストには、F1ファンなら誰もが知るレジェンドの名前も並んでいます。

・中嶋悟
・鈴木亜久里
・ジャン アレジ
・ミカ ハッキネン
・フェリペ マッサ
・佐藤琢磨
・中嶋一貴

そのほか、親子で楽しめる「レーシングコースイベント」や、F1レジェンドやドライバーのトークショーが楽しめる「GPスクエアイベント」、
レーシングシアター特別展示などの「モートピアイベント」これまでF1を応援してくれたファンへの感謝の気持ちを込めたさまざまなイベントが企画されています。

イベント内容の日時や詳細は、公式サイトの「イベント一覧」から確認できます。

◯F1日本GP 30th「イベント一覧」
http://www.suzukacircuit.jp/f1/event/index.html

F1 日本グランプリ チケット

F1 日本グランプリのチケットの詳細は、F1エクスペリエンス公式サイトで確認できます。

F1エクスペリエンスでは、世界各国で開催されているF1のオフィシャルチケットパッケージを提供しています。

◯F1エクスペリエンス「FORMULA 1 2018 HONDA JAPANESE GRAND PRIX」
(F1 日本グランプリのチケットパッケージへのアクセス方法)

・F1エクスペリエンス トップページ ≫ イベントカレンダー ≫ FORMULA 1 2018 HONDA JAPANESE GRAND PRIX

https://bit.ly/2CsUQII

また、F1日本GP公式サイトの「チケット」では、オンラインショップやローソン、ミニストップでの購入方法が案内されています。

こちらのページでは、観覧席一覧や観戦エリアマップ、チケット料金など、F1日本GP30thを観戦するための詳しい情報が掲載されています。

◯F1日本GP30th「チケット情報」
http://www.suzukacircuit.jp/f1/ticket/index.html

スポンサーリンク

F1 日本グランプリ 放送・日程

2018年のF1日本GP30thは、10月5日~10月7日の3日間開催されますが、フリー走行3回・予選・決勝の5つのセッションで構成されています。

ただし、記念すべき30回目となるF1日本GPは、地上波やBSでの放送は予定されていません。
そのため、視聴するには有料放送か有料の配信サービスを利用することになります。

ここでは、その視聴方法について紹介します。

最初に、F1日本GP30thのタイムスケジュールは公式サイトで確認できます。

◯F1日本GP「タイムスケジュール」
http://www.suzukacircuit.jp/f1/timeschedule/index.html#Time1008

F1日本GP30thを視聴する場合、「CS放送のフジテレビNEXT」もしくは「ネット配信のDAZN」のどちらかになります。

CS放送のフジテレビNEXT、ネット配信のDAZNでは、フリー走行・予選・決勝がノーカットで生中継されますがそれぞれに特徴があります。

CS放送のフジテレビNEXTでは、前夜祭と決勝前のドライバーズパレードが生中継されますが、今宮 純や片山 右京らによる現地からの解説やフリー走行・予選は10分前から、
そして決勝は40分前から放送されます。

一方、DAZNではネット配信ならではの特徴をいかして、オンボードカメラの映像やライブタイミングを楽しむことができます。

ちなみに、生中継へのこだわりがなければ、決勝レースはBSフジテレビで10月8日の17時から放送されます。

詳しい日程は、下記のようになっています。

・10月5日(金)フリー走行(FP1):フジテレビNEXT(9:50~)、DAZN(9:55~)

・10月5日(金)フリー走行(FP2):フジテレビNEXT(13:50~)、DAZN(13:55~)

・10月6日(土)フリー走行(FP3):フジテレビNEXT(11:50~)、DAZN(11:55~)

・10月6日(土)予選:フジテレビNEXT(14:50~)、DAZN(14:55~)

・10月6日(土)前夜祭:フジテレビNEXT(17:45~19:30)

・10月7日(日)パレード:フジテレビNEXT(12:25~13:00)

・10月7日(日)決勝:フジテレビNEXT(13:30~)、DAZN(14:05~)

スポンサーリンク

F1 日本グランプリ グッズ

F1 日本グランプリ30回記念の各種グッズは、2018F1日本グランプリ公式サイトの「おすすめグッズ」で確認できます。

とくに、今回は30回記念大会の限定グッズになるので、F1ファンにとっては外せないアイテムになります。

◯2018F1日本グランプリ「おすすめグッズ」
http://www.suzukacircuit.jp/event/f1/goods/

 

F1 日本グランプリ 駐車場

F1 日本グランプリの駐車場については、F1日本GP公式サイトの「駐車場のご案内」で詳しい情報が確認できます。

こちらのページでは、当日駐車場や前売駐車場の案内、臨時駐車場、民営駐車場、アクセス方法、各種料金について詳しく紹介されています。

台風の影響での悪天候や混雑が予想されるので、事前に確認されることをオススメします。

◯F1日本GP「駐車場のご案内」
http://www.suzukacircuit.jp/f1/parking/index.html

スポンサーリンク

F1 日本グランプリ 2019

F1 日本グランプリは初開催の1987年から数え30回目の開催となります。

2007年から2008年の富士に開催が移った以外は、毎年開催されていることになりますが、10月7日の決勝を控える今大会は記念すべき30回目の大会です。

ところで、8月31日に来季である2019年の暫定カレンダーを発表しましたが、同時に鈴鹿サーキット開催での契約を3年延長したことも発表しました。

このことを受けて、2021年まで鈴鹿での開催が継続されたことになります。

モータースポーツの専門サイトなどでは、開催継続交渉が佳境を迎えていることが報じられていましたが、この発表を受けて2021年までの開催が決定したことになります。
また、開幕戦はオーストラリアGP、最終戦はアブダビGPとなっています。

そのほか、第3戦の中国GPでは、1950年のF1世界選手権発足以来の通算1000レース目をむかえることになっています。

来季、F1にとっては通算1000レース目という節目を中国でむかえることになります。

スポンサーリンク

いかがだったでしょうか?

今回、F1 日本グランプリについてお話しました。

F1日本グランプリといえば、F1ファンなら誰もが記憶しているセナ・プロストが思い当たると思います。

また、数十年に一度の逸材といわれて、圧倒的な成績を残したシューマッハの存在も忘れてはいけません。

そのほか、マンセルやピケといった別物のドライビングテクニックをもった実力者たちが名を連ねていました。

ただし、カリスマ性をもつセナや圧倒的な記録を残したシューマッハがいた頃に比べると観客数は格段に減ってきています。

他の国と違い、日本ではモータースポーツがもともと文化として定着していませんでした。

そのため、昨年の入場者数をみてもわかるように、もとに戻っただけという見方もあります。

F1ファンにとっては、80年代後半から90年代にかけての空前のF1ブームは鮮明に記憶にあると思います。

なかでも、セナはコース上で生涯を閉じて伝説となりましたが、レースにかける闘争心や攻め続けるアグレッシブさ、
そして圧倒的な速さと奇跡の走り、彼ほど人々の記憶に残るドライバーは後にも先にも彼1人のように思います。

F1 日本グランプリについて知りたい方は、今回の記事を参考にしてみてください。

スポンサーリンク