会津まつり 2018

福島県会津若松市で毎年9月下旬頃に3日間に渡り開催されています。

提灯行列は元々は1928年に、秩父宮雍仁親王と会津藩の最後の藩主・松平容保の孫である松平勢津子妃のご成婚を記念して行われたのが由来です。

会津まつりの理念は戊辰戦争で散った「先人への鎮魂の感謝」です。

会津の地は戊辰戦争で敗者とされ、飯盛山で集団自刃を遂げた白虎隊の悲劇、しかし先述のご成婚により会津の人々の苦労が報われたのです。

その復権の祝いと喜びの精神を後世に伝えていくことを会津まつりの根幹になっています。

この祭の歴史も長く提灯行列、会津藩公行列、会津磐梯山踊りなどを主体に、さまざまなイベントが行われます。

また、毎年豪華ゲストを迎え大変な大盛り上がりで賑わいます。

【会津まつりの・詳細】

《1日目:提灯行列》
・会津若松市内の16地区の子ども会の小学生を主体とし、総勢約5,000名が提灯を手に鶴ヶ城から神明通りまでを練り歩きます。

《2日目:会津磐梯山踊り》
・日本三大民謡の一つにも数えられ、会津地域に伝わる「玄如節」が盆踊り節として転用されたものです。
会津若松市内の神明通りで、まつりの1日目、2日目の夜に実施されます。
個人、団体どちらでも参加できイベント終了後には表彰式も行われます。

《3日目:会津藩公行列》
会津まつり最大のイベントである「会津藩公行列」は、総勢約500名が江戸時代末期の会津藩時代の武者姿に扮装して鶴ヶ城本丸にて出陣式が行われた後、街中へ向かいます。
行列の中には、会津藩の歴代藩主や高遠藩、桑名藩、斗南藩、新選組、白虎隊、娘子隊に扮装した人達が、パフォーマンスを披露するなどして観客を沸かせます。

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会津まつり 日程

【2018年開催期間&場所】
《開催期間》
・2018年9月22日(土)~9月24日(月)

《開催場所》
・会津若松市内(鶴ヶ城、神明通り、中央通り 他)

【イベントスケジュール】
《9月22日(土)》
・18:00~19:00/提灯行列(神明通り)
・19:00~20:30/会津磐梯山踊り(神明通り)

《9月23日(日)》
・8:30~9:10/先人感謝祭(鶴ヶ城本丸)
・9:25~未定/出陣の御神矢放ち(鶴ヶ城本丸)
・9:55~10:20/藩公行列出陣式(鶴ヶ城本丸)
・10:20~15:00/会津藩公行列(会津若松市内)
・15:00~未定/帰陣式(鶴ヶ城本丸)
・19:00~20:30/会津磐梯山踊り(神明通り)

《9月24日(月)》
・10:00~12:00/日新館童子行列:鼓笛隊パレード(中央通り~鶴ヶ城本丸)

会津まつり2018 ゲスト

毎年、メインイベントである会津藩公行列に会津ゆかりのゲストを迎えています。
出陣式で挨拶や藩公行列と一緒に街を練り歩き、祭りの盛り上げ役として活躍して頂いています。
昨年は、会津出身の新島八重を描いた大河ドラマ「八重の桜」で八重役を演じた「綾瀬はるか」さんが4年連続での参加でした。
なんと、今年も「綾瀬はるか」さん、5年連続の参加が決定しました。
そして、もう一人!「八重の桜」で、八重の子供時代を演じた「鈴木梨央」さんが参加します。
今年も、より一層の盛り上がりが期待できそうです。

★会津まつり協会
・所在地:〒965-0042 福島県会津若松市大町1-7-3
・電話:0242-23-4141
・https://www.aizukanko.com/kk/festival/info/644

会津まつり協会・会津まつりガイドニュース

会津まつり協会は、春・夏・秋・冬と一年を通して行われる様々な祭りのイベントを盛り上げるための活動を市民の中心となり祭のバックアップ的存在で言わば、土台となる縁の下の力持ちの協会です。
その会津まつり協会が発行しているのが「会津まつりガイドニュース」です。
会津まつりガイドニュースでは、会津まつりに関するすべてが盛り込まれており、年間のお祭り・イベント情報や様々な祭りの歴史や概要・そして祭りに対する想いを綴ったりしています。
その他、祭りやイベントの参加者やボランティアの公募の配信なども紙面配布だけではなくメディア配信も行っています。
市民一丸となって成り立つ「会津まつり」を盛り上げ、陰で支えている「会津まつり協会」の活動に感謝です。

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